シンキング・アバウト thinking about haruma①
毎日忙しくて、頭が働きません。
でも、このブログに今考えている事、残しておきたい。
この歳になって息子と同じくらいの年齢の春馬君のファンになったのだから、まあ、中々、大変です。
過去に遡って記事を探し、写真を見て「美しい~」「可愛い~」って、やっているんだから時間はどれだけあっても不足しています。
最初はね、DVDもどれか一つ買おう!って思っていたんだけど、、、、、、
どんどん増えていますが。そして観る時間がない!
落ち着いたら、どっぷり観るから。それまでは忙しさを乗り越えます。
最近ハンサム・ライブにはまって観ていたら、、、。
これって、堪らなく良くないですか、、、。
White Serenade
アミューズで作った曲ですかね。
春馬君と賀来君で歌っていますね。(ダウンロードしました。)
今年のハンサム・ライブで春馬君歌っていますね。
三浦春馬 White Serenade ②( 2020年ver)ホワイトセレナーデ ハンサム
この日の事はインスタにもアップされていますね。
とっても素敵な歌と春馬さんですが、私にはこの笑顔が寂しく微笑んでいるように見えて、、、、、。今までありがとう、、って心の中で言っているような。
インスタ画像とかみると、全て悟ったような寂しい笑顔のような、、、(去年までのは削除されていて見れないので私は知らないのでそこは何とも言えませんが)
例えば「せかほし」での春馬さんの笑顔は、確かにリラックスしているけど、やっぱり
お仕事。プライベートはそこまでの笑顔は見れない。
気のせいですか。
彼の死を考えると、思い出すのはジェラール・フィリップや、ビビアン・リーや、ジェームズ・ディーンだったり、するのです。
皆さん、若くして亡くなられていて今も映像で世界の皆さんに愛されています。
きっと春馬さんもそうなるでしょう。
今でも、この現実が現実として実感が湧かないけど時間と共に悲しみは浄化していくのだろうと思います。
今の私にできるのは、あなたの素晴らしさをもっと知って、出来れば世界の人に知って欲しい。
彼が言っていたのは、もっと一般に幅広く知って頂く為に色んな媒体に出ている、と。
彼は舞台にもっと人を呼びたかったんですね。
舞台は「時計仕掛けのオレンジ」で東京・大阪まで行き何回も観ましたが、
地方から行くには兎に角お金がかかるのですよね。
観たいけど、出来れば近くの都市に来ていただきたい。
地方の方はそんなわけで中々舞台に接する機会は無くて、、本当は舞台を観て役者さんの凄さを感じる事が出来るんですけどね、、。
私は三浦春馬さんの舞台を観る事は出来ませんでしたが、他作品であなたの事をしっかり目に焼き付けます。
今、Pinterestで春馬さんの一杯の写真や記事を見たり。
こんな素敵な表情するんだ、、、とかね。
その中のを一枚貼ります。
服はポール・スミスpaul Smith 2018